これだけ押さえておけばOK!婚約から結婚式当日までの11ステップ

これだけ押さえておけばOK!婚約から結婚式当日までの11ステップ

結婚が決まった皆さん、ご婚約おめでとうございます!これからの未来がとっても楽しみですね!
結婚に向けて準備することは結婚式だけではありません。両家の顔合わせや、ハネムーン、新居など決めないといけないことがたくさんあります。今回は、婚約から結婚式当日までの11ステップについて元ウエディングプランナーのわたしがお話していきたいと思います。
「何をいつ決めたらよいかわからない…」という人はぜひ参考にしてください。

ステップ① まずはお互いの実家に挨拶訪問


プロポーズを受け、晴れて結婚が決まったらまずすることはお互いの実家へのご挨拶。結婚の意思がお互いにかたまったことを報告し、それぞれの親に結婚の承諾を得ましょう。
家族といえども礼儀をわきまえた、折り目正しい挨拶が望ましいです。訪問の日程は事前に家族のお伺いをたてて予定を調整しましょう。清潔感のあるきちんとした服装(男性はスーツ、女性は清楚なワンピース)、ヘアスタイルなどの見た目もそうですし、言葉遣いにも気を使いましょう。
すでに何度か会っている親しい間柄であってもここはかしこまる場面です。結婚への決意や思いを言葉にして伝えてください。手土産や訪問後のお礼状も必須です。


ステップ② 両家の顔合わせの食事会


両家の顔合わせをする食事会はなるべく早い段階の方が良いでしょう。結婚準備がある程度進んでしまった時期になってから顔合わせをすると、思いもしなかった大きな問題や、両家の価値観の違いから、結婚準備に支障をきたしてしまうケースも。
地域性や宗教観など、結婚となるとふたりの感情だけで片付かない大人の問題も多々有ります。早めに顔合わせをすることで、両家の結婚や結婚式に対する考え方に大きなずれがないかを確認できトラブルを未然に防ぐことができます。

顔合わせのときには結婚式の話題も自然と出てきます。結婚式の話題が出たら次のポイントを確認しておきましょう。そうすれば、後々問題が起こることはありません。

  • (お互いが遠方の場合)どこで結婚式をするか
  • 結婚式の時期はいつ頃がいいか
  • お日柄にこだわるか
  • 挙式のスタイルや衣装にこだわりがあるか(和装など)
  • 結婚式の費用負担について
  • 親御様の服装は今の時点でどのように考えているか(一般的にはモーニング、留袖)

顔合わせの食事会に関しては、場所は新郎新婦で決めて良いでしょう。両家だけで静かにお話しができる個室、例えばホテルのお食事会場や料亭などある程度フォーマルな場所を選ぶのが一般的です。
顔合わせの際のお食事代は新郎新婦がもつ場合もあれば、両家で折半する場合もあります。親御様の意向を聞きながら、丁寧に準備を進めていきましょう。


ステップ③ 式場選びを始めよう


両家の顔合わせで両家の結婚式に関する思い入れをヒアリングできたら、式場選びをスタートしましょう。
まずは、インターネットや結婚情報誌でリサーチをし、候補を3会場ほどに絞り込んでから式場見学に出かけます。リサーチだけでは分からないことがたくさんあります。しっかりと会場の隅々まで見ていきましょう。気になることは案内してくれる係の人に遠慮なく聞きましょう!
式場選びのコツは短期集中がおすすめ!仕事や家事の合間をぬっていくつも式場見学にいくのは大変です。長く時間をかけると、「最初に見た式場ってどんな感じだったっけ?」と記憶があいまいになってしまいます。
式場は1カ月ほどで決定してしまうのがコツです。具体的な進め方をまとめると下記のような流れになります。

①  結婚式場の候補をピックアップ

1週間ほどでネットや雑誌などでリサーチをしたら、気になる式場を3会場(多くても5会場)に絞り込みましょう。忙しくて調べる時間がとれない、どういう基準で選べばいいかわからないと言った場合は相談カウンターを利用しましょう。
見学したい会場が決まったら、ブライダルフェアの日程を調べ、見学の予約を取ります。

②  結婚式場の見学をする

1日に複数会場を見学する方もいますが、あまりおすすめできません。1か所をしっかり集中して見学するには、1日に1~2会場までにとどめておいた方がよいでしょう。
写真や動画をなるべくたくさん撮影しておき、後から見直せるようにしておいてください。「あそこの会場ってどうなってたっけ」と案外忘れがちです。具体的な見積りも見学時にもらえます。

③  見学した結婚式場を比較する

1.雰囲気 2.条件面 3.費用面の3点で気になった式場を比較しましょう。
費用を比較する際には、比較する式場の見積もりに含まれている項目、例えば当日の動画撮影の有無、お色直しの回数、料理のランクなど、ほぼ同程度の内容になっていることを確認しましょう。
費用が安くても、含まれているものの内容により結果的に最終見積りが高くなってしまうこともあります。何がどこまで含まれているのかをしっかり確認してください。

④ 結婚式場決定

式場の予約は早い者勝ち。ここだ!と思える式場と巡り合えたら、なるべく早く予約をしましょう。特に4月5月や10月11月などの人気のシーズンは予約がすぐに埋まってしまうため、早めに式場を押さえる必要があります。
ちなみに北海道の人気シーズンは6月から9月です。地域によって人気シーズンが異なります。


ステップ④ 友人や職場関係の人に結婚報告をしよう


結婚式の日取りと式場が決まった段階で、友人や職場関係の人たちに結婚の報告をしましょう。
親しい友人には結婚が決まった直後に話したくなるかもしれませんが、お仕事関係の人が含まれている場合は注意が必要。時期が来るまでは口外しないようにお願いしておきましょう。
職場では、まず最初に直属の上司に報告するのがマナーです。特に男性は出世にも関わるぐらい重要事項ですので順番を間違えないようにしましょう。結婚式をするかしないか、相手を招待するかしない予定かという話も併せてしておくと親切です。(結婚式に招待しない場合は話し方に気を使います。そのお話はまた別の機会に)


ステップ⑤ ハネムーンや新居を決めよう


ハネムーンと新居選びも大切だけど大変な新生活準備です。ただでさえ忙しい結婚式の準備と重なってしまうと負担が大きくなってしまいます。
新居に引越しをするつもりであれば、結婚式準備が本格的に始まる前に済ませておくのがおすすめです。結婚式のために購入したアイテムのいろいろを引越しの際になくしてしまう人もいますので、可能であれば落ち着いてから結婚式の準備ができると尚良いでしょう。引越しのタイミングは家庭の事情によると思いますので、引越しの際には大事な荷物は一時的に実家や会社に避難させるなど工夫すると良いです。

ハネムーンは、結婚式の日程が決まったら早めに行先と時期を決めて旅行会社に手配をしておきましょう。まずは希望の時期を上司と相談して、職場に迷惑がかからないようにスケジュールを調整して、新郎新婦お互いのスケジュールを調整します。スケジュールが確定したら旅行会社に手配を依頼し、会社に結婚休暇を申請しましょう。


ステップ⑥ 結婚式の衣装試着を始めよう


結婚式場が決まったらすぐに提携衣装店に来店予約を取りましょう。
ウエディングドレスを決めるのは皆さん時間がかかります。1回の試着では決まらない人がほとんどで、何度か来店していくつものウエディングドレス(や白無垢)候補の中から最終的に運命の一着を選びます。女性にとってウエディングドレスはこだわりたい部分。一生に一度しか着る機会がない花嫁衣装ですから、心から満足のいくものを選びましょう。
結婚式の打合せは挙式の3ヶ月前から忙しくなるので、ウエディングドレスは打合せが忙しくなる前に決めておきましょう。新郎の着るタキシードや、新婦の2着目のカラードレスなどは、もっと遅いタイミングでも問題ありません。


ステップ⑦ 参列ゲストのリストアップを始めよう


結婚式に誰を招待するかを決める作業は、想像以上に骨が折れます。
招待者を決める際には自分たちの会社、友人関係だけでなく、親御様に相談して親族関係のリストアップを進めましょう。招待状を作成する際に必要になるので住所、名前の正しい漢字なども調べておきます。
式場の担当プランナーとの初回の打合せの際には招待客の名前だけでもわかっている状態が望ましいです。参列ゲストの具体的な人数が把握できていれば、打ち合わせはとてもスムーズに進みます。なぜなら、打ち合わせで決めていく内容の多くは、人数が決まっていなければ決められない内容が多いからです。
ぜひ前もって参列ゲストのリストアップを済ませておきましょう。


ステップ⑧ 結婚式場と打合わせ


結婚式の3カ月前になると、式場との打ち合わせがスタートします。担当プランナーと相談しながら準備を進めていきましょう。
選ぶアイテムや式の内容はプランナーから提案がありますので相談しながら決めていきます。一般的に打合せは1カ月に1度のペースで進んでいくため、打ち合わせは全部で3回ほど。それぞれの打ち合わせで決めることはたくさんあります。
この3か月間が、なるべく仕事の忙しい時期と重ならないといいのですが、どうしても重なりそうな場合は打合せ内容を前倒ししてできることから進めていくことをおすすめします。


ステップ⑨ 結婚指輪の購入


結婚準備が本格的に始まってくると、うっかり忘れがちなのが結婚指輪。そんなに大事なアイテムを忘れるわけがない!と思うかもしれませんが、案外後回しにしてしまいがち。
結婚指輪は購入から納品までに2カ月以上かかることもあり、結婚式に間に合わないかも!とヒヤリとしてしまう新郎新婦も実はたくさんいらっしゃいます。
結婚指輪は遅くとも結婚式の2カ月前には購入しておきましょう。ほとんどのデザインが、1カ月ほどで完成し納品されますが、刻印のスタイルや指輪自体の仕様によって納品までの期間がさらにかかるケースもしばしばもあります。余裕をもって早目に購入しておきましょう。


ステップ⑩ 入籍(タイミングは自由)


「入籍日っていつにしたらいいの?」「役所が休みの日でも入籍できるの?」結婚式の日取りも大切ですが、入籍日も大事です。
入籍日は、結婚式と同日にすることも可能ですし、全く別の日に設定することもできます。役所がお休みの日でも時間外窓口で24時間365日受付してもらえます。ただし出張所の場合は受付をしていない場合もあるのでご注意を。いつでも好きな日に入籍できますので安心してください。結婚式より何カ月も前に決めてしまっても構いません。
ふたりの記念日を入籍日にするのも素敵です。新たな記念日になる入籍日ですから、しっかり話し合って決めと良いですよ。


ステップ⑪結婚式当日!


結婚式当日!ついにゴールインです!

待ちに待った結婚式当日です。幸せいっぱいの1日になりますように。思い切り楽しんでくださいね!


まとめ


今回は、結婚が決まってから結婚式までの全体の流れについてお話ししました。
結婚式までの流れと言っても、実際は結婚式以外のことがたくさん含まれていたことに気が付かれたのではないでしょうか。両家の顔合わせや、ハネムーンや新居のこと、そして入籍までありとあらゆることを準備していくのが結婚準備です。
段取り良く準備を進めていくことで、結婚式の準備を着実に進めながら、結婚式以外の準備も進めていくことができます。ぎりぎりになって慌ててしまうことがないようにしたいものです。決めることはたくさんありますが、全ては未来の幸せにつながることばかり!二人で一緒に楽しみながらひとつずつ着実に準備していきましょう!

(ライター: 元ウエディングプランナー 西野 )

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